安倍晋三総理大臣を代表・豊田が表敬訪問しました
2017.5.10 お知らせ
代表取締役医師・豊田は、南相馬市の桜井市長、南相馬市立小高病院の小野田看護師とともに、総理大臣官邸にて、安倍晋三内閣総理大臣を表敬訪問しました。
南相馬市立小高病院にオンライン診療アプリ「CLINICS(クリニクス)」を導入し、地域の在宅医療を支援する施策について説明いたしました。
実際に安倍総理大臣と南相馬市立小高病院の藤井医師をつなぎオンライン診療を体験いただくなど、訪問は終始朗らかな雰囲気で終了しました。
安倍総理大臣からは最後に「国民一人一人にとっても、医師、看護師にとっても、よりよい医療となるよう、遠隔診療についても診療報酬改定でしっかりと評価していきたい」と期待をこめたコメントをいただきました。
◆当日の様子は首相官邸ホームページでご覧いただけます
◆多くのメディアに訪問についてとりあげていただきました
・NHK/安倍首相 遠隔診療普及に向け診療報酬見直しへ
・TBS/福島第一原発の被災地で「遠隔診療」へ、医療体制充実訴え
・産経新聞/安倍晋三首相がオンライン診療を模擬体験 被災地の福島県南相馬市で導入へ
・日本経済新聞/原発被災地で初の遠隔診療 政府も普及後押しへ
・福島民報/タブレットで診療 南相馬市、小高病院で18日から
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