第1回「JILAインハウス・リーガル・アワード」において、メドレーの法務コンプライアンス統括部が団体賞の「中小規模部門」で受賞し、2024年1月16日（火）に表彰式が行われました。

「JILAインハウス・リーガル・アワード」とは、日本組織内弁護士協会(JILA)が顕著な実績を挙げた組織内弁護士・所属団体等を表彰する制度です。2,000人以上が所属するJILA会員からの応募を受け、大学院や大手法律事務所、リーガルテック企業などに所属する専門家で構成された選考委員会によって選考が行われ、団体賞・インハウス賞・特別賞における受賞者が選定されます。

今回、企業の法務部門を対象とした団体賞では10部門が設けられ、大手企業やグローバルカンパニーなどが受賞者として表彰されました。メドレーは、ディール、コンプライアンス、ガバナンスなど様々な点において法務部門が中心的な役割を担い、運営に貢献している点が評価され、「中小規模部門」で受賞しました。受賞結果の詳細は公式ホームページをご覧ください。
【URL】https://jila.jp/award_results

メドレーは、ミッションとして掲げる「医療ヘルスケアの未来をつくる」ために、国内のみならずグローバルにおいても医療ヘルスケア領域における課題解決に貢献していくため、今後も法務部門が中心となり、コーポレートガバナンス強化への取り組みを推進してまいります。

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