2024年度「JILAインハウス・リーガル・アワード」大規模法務部門において、メドレーの法務コンプライアンス統括部が「総合賞」「パートナー機能賞」「ガーディアン機能賞」を受賞しました。

「JILAインハウス・リーガル・アワード」は、2023年度に創設された、日本組織内弁護士協会(JILA)が顕著な実績を挙げた組織内弁護士・所属団体等を表彰する制度です。JILA会員からの応募に基づき、選考委員会によって選考が行われ、団体賞・インハウス賞・特別賞が選定されます。
今回、インハウスローヤーを主体とした効率的なM&A案件の遂行体制の確立や、統合型リスク管理プロセスの構築、最新のコーポレートガバナンス指針やガイドラインに則した体制整備、さらにはイノベーションも意識した改革マインド等が評価され、昨年度の「団体賞 中小規模部門」に続き、今年度は大規模法務部門において「総合賞」、「パートナー賞」及び「ガーディアン機能賞」を受賞しました。受賞結果の詳細は、公式ホームページをご覧ください。
【URL】受賞結果　https://jila.jp/award_results2024
【URL】2024年度JILAインハウス・リーガル・アワード（表彰）募集要領　https://jila.jp/award2024

メドレーは、ミッション「医療ヘルスケアの未来をつくる」を掲げ、国内のみならずグローバルにおいても医療ヘルスケア領域における課題解決に貢献し続けるため、今後も法務コンプライアンス部門が中心となり、コーポレートガバナンス強化への取り組みを積極的に推進してまいります。

■本件に関するお問い合わせについて
こちらからお願いします。