医師たちが作るオンライン病気事典「MEDLEY」とKDDI株式会社「スマホdeドック」が連携
2015.8. 7 ニュースリリース
ニュース株式会社メドレー(本社:東京都港区、代表取締役社長:瀧口浩平、代表取締役医師:豊田剛一郎、以下「メドレー」)は本日8月7日、医師たちがつくるオンライン病気事典『MEDLEY』と、KDDI株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:田中孝司、以下「KDDI」)が運営するセルフ健康チェックサービス『スマホdeドック』の連携を開始しました。
『スマホdeドック』は専用の在宅検査キットと、スマートフォンやパソコンから検査結果を確認できるWEBサービスを組み合わせることで、子育て中の専業主婦や自営業の方など健康診断を受診する時間がなかなか取れない方でも、気軽に素早く健康チェックを行うことができるサービスです。
今回『MEDLEY』と『スマホdeドック』が連携することにより、『スマホdeドック』上で「気になる病名検索」機能の提供が開始され、マイページで、知りたい病気の基本的な知識や治療法などの解説がいつでも分かりやすくご覧いただけるほか、検査結果ページ「医学的コメント」に検査結果に応じて一般的にリスクのある病気が表示され、簡単に『MEDLEY』の解説ページをご覧いただけます。
メドレーはKDDIとサービス連携を通じ、今後一層ユーザーにわかりやすい情報を提供すると共に、患者の疾患や治療法、治療薬に対する理解をサポートしていきます。
※ スマホdeドックイメージ画像
「MEDLEY」:http://medley.life/
「スマホdeドック」:https://www.smartkensa.com/